デーゲーム

2018/01/06

超満員の観客の声援を受けて、ナゴヤドームで精一杯プレーする、

中日ドラゴンズ、北海道日本ハムファイターズの選手たち。

彼らの姿を見ていると、交流戦がもう少しで終わってしまうのが惜しまれる。

交流戦といえば、前述の2球団でプレーした落合博満がかつて、

セリーグ、パリーグ球団同士のカードを平日に実施して、

交流戦は土日祝日に実施をしてはと提案したことがある。

当時はセリーグ、パリーグの12球団が交流戦優勝を賭けて争う

形式だったので落合の提案通りは難しいと思ったが、

現在のセリーグ、パリーグ全体での交流戦の勝ち星の

合計を争う形式なら落合の提案した形にしても

支障はなく、試合数が変わらなくても、長い間

交流戦を楽しめるようになればファンにも、

ひいては球団にもメリットがあるので落合の提案を

球界には再考願いたい。

ところで、週末のプロ野球の試合はデーゲームで行われることが

多くなったが、一部の球団から平日もデーゲームを増やしては

という声が出ているという。

仕事と重なり行けなくなるよという声もあろうが、

ナイター設備のない地方球場では好むと好まざるにかかわらず

デーゲームにするしかないし、平日が休みという方や、

幼子を連れているとか夜道が怖いという理由で

デーゲームの方がいいと考える女性ファンも

少なくないだろう。

観客の入りを心配する関係者もあろうが、大相撲など

当たり前のように平日の日中に興業を行っている

スポーツもあるし、新しいファンを開拓できるチャンスと

考えて、球界関係者には前述の交流戦の改革と

合わせて検討頂けたらと思う。